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■ 留守電に……
昨日の夕方、タッチの差でいはらとの通話の機会を逸した。
惜しい。
少し、悔しい。
運の悪さをうらみはするが、へこんでいる暇などない。
着信に気付き、大急ぎで掛け直したが、留守電。
それですぐに切ってしまったが、よくよく考えてみれば留守電の使い道はいくらでもあったじゃあないか。
あたしの”あの声”を録音しておくことだってできたのだ。
いはらの電話が留守電になっていることは珍しいのに……。
なんで夜中になってから気付くかよ?>じぶん。
今度からはきちんとどんな事態にも対応できるようにしておきまする。
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